元社畜妊婦のブログ

2016年11月に出産した、元社畜です。

「賢い子」に育てる究極のコツ

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今日は旦那の帰りが遅いようなので、のんびりと一人の時間を満喫してます♫

 

平日は仕事に頭が集中してるし、ブログ始めたとか恥ずかしくて旦那にはまだ言えないだろうから、今日は特別に更新が多い日になってると思います。

 

そして!張り切って本を買ってきました!

「賢い子」に育てる究極のコツ

という本です!

 

自分の頭を整理するためにも、要点を書いておきたいと思います。

 

第1章 好きなことで頭が良くなる!脳を育てる子育て法!

・好奇心が旺盛な子は伸びる子。早い時期から好奇心を持たせよう。

・好奇心を育てるためにも3、4才までに図鑑を買い与え、リアルな体験もさせることで好奇心をかきたてよう。疑問がいっぱいになって「なぜ?なぜ?」となったら、親が全部答えてしまうのではなく、図鑑等を使って自分で調べさせよう。

・賢い子=好奇心がちゃんと育っている子。単に成績が良い子はいつか伸びに限界がくることがある。好奇心が旺盛な子は成績すぐに直結するわけではないかもしれないが、後からついてくる。

・好奇心が旺盛だと、寿命も伸びるし認知症になりにくくなる。

 

第2章 子供がぐんぐん賢くなる3つのひみつ道具

①やっぱり図鑑。

勉強へのハードルが下がる。

・文字への興味も湧き、覚えやすくなる。

・「なぜなぜ?」期の強い味方になる。

・理系の能力向上に繋がる。

・短時間でいいからできるだけ毎日読もう。

・いきなり全部揃えるより、1冊ずつ一緒に選んだ方が愛着が沸く。

・もし子供が図鑑を嫌いでも、親が読んでたり、読んで聞かせたりすると、興味をもちやすくなる。

・「これはなんのはっぱかな?雲はどうやってできるのかな?」とクイズを出して調べさせる。

 

②図鑑とリアルを結びつけるもの。

・例えば、虫が好きなら虫取り網とか虫眼鏡とか、電車が好きなら時刻表とかカメラとか・・・なんでも良い。図鑑とリアルをリンクさせられるアイテム。

・お出かけも子供の興味がかきたてられるように。旅行やモーターショーなど、親の趣味に付き合わせても良い。

 

③楽器。

・最初の習い事は3才くらいからピアノを習わせるのがとても効果的。

・脳の、音を司る領域と言語を司る領域は近いので、音楽をやらせることが言語の発達にも繋がる。統計は取ってないけど、外国語の習得にも良いのでは、と筆者は考えている。

・楽器に興味を持たないなら、親が楽しんでやってみせる。

・音楽を一緒に楽しむことで、親の認知症予防にもなる。

 

以上の3つの道具でモチベーションも成績もあがるワケ

・汎化(はんか)とは、一つの能力があがると、それとは直接関係ない能力も自然と上がること。脳には汎化という特徴があるので、苦手なことを無理やりやらせようとするより、得意なことを伸ばすことで全体が上がっていく。

・なにかを極めることで、別のなにかを習得するコツもつかめるようになる。

 

第3章  才能とセンスは始める時期で決まる

・0才〜:図鑑・絵本・音楽

好き嫌いを判断するようになる前の段階なので、絵や写真をたくさん見せて、なるべくいろんなジャンルにふれさせてあげよう。

音楽をBGMで流すなど、さりげない導入でも効果あり。

親子でコンサートに行くのも良い。

 

・3〜5才:楽器・運動

楽器も運動もこの時期から始めるのがベスト。

特にピアノは始めやすくおすすめ。

 

・8〜10才:英語

0才から習わせる人もいるけれど、余計なストレスとなって成長を妨げる恐れがある、と筆者は考えている。

言語の発達がピークの8〜10才がベスト。

 

・10才〜思春期:社会性・コミュニケーション

友達と遊ぶこと、クラブや部活動で切磋琢磨すること、いろんな年代の子と接することは、コミュニケーション能力発達の大切なレッスン。

14才を過ぎると、その獲得が非常に難しくなる。

この時期ゲームに集中して人と関わらないのはもったいない。

 

第4章 一生の健康をつくる親の役割

・親にははっきりとした役割がある。それは、「好奇心の種をまく」ことと、子供の伸びやすい時期を見つけて「背中を押してあげる」こと。

子供が夢中になれるものを見つけたら、応援してサポートしてあげる。

・適正の時期を過ぎても諦める必要はなく、スピードは違えど、脳は何歳からでも発達する。それで世界一のピアニストになったりオリンピック選手になるのは難しいかもしれないが、脳にとって無意味なものは何一つない。

・「やったけど身につかなかった」も貴重な財産。

・その子の成長に集中できるという意味では一人っ子も良い。社会性が育つ時期に学校で友達と接すれば良いので、コミュニケーション能力の成長も心配ない。兄弟がいると別の興味が生まれたりするのでそれも良い。ただ、一人の子に集中できないので、その子の本当の興味・能力を見逃す危険性はある。

・親は無理せず、今できることをしてあげること。

・「将来、⚪︎⚪︎になりたい」が現実的でなかったとしても応援してあげること。

・前頭葉(思考・判断・計画・創造・コミュ力)に遺伝の影響は半分と少ない。つまり、頭の良し悪しに遺伝はあまり関係ない。多くの才能は後天的に発達する。

(スポーツのように、体のつくりが関わることだと関係あるかも)

・成長スピードと頭の良さは関係ない


第5章  脳が勝手に成長スピードを上げる!おすすめ生活習慣

・睡眠が足りないと脳にストレスがかかって海馬が育たない

・寝る前の本の読み聞かせは安心感を与え、ぐっすり睡眠にも繋がる。

・成績向上のためにはしっかりと睡眠時間を確保するのが賢明。勉強した内容は寝てる間に脳に定着する。

・暗記科目の後は別のことをせず、すぐ寝よう。

・朝食は必ずとる。できれば菓子パンよりご飯、できれば白いものより茶色いもの(低GIのもの)を。

・運動をすると脳も一緒に鍛えられる。受験期はスポーツは無理に我慢せず、両立できる工夫を。

・ゲーム、スマホに熱中したとき、無理に遠ざけるとますますそれをしたくなるので禁止はできない。親は他にもっと面白いことがあるのを見せてあげたり、ゲームによる悪影響を自分で気付くまで辛抱するしかない。

・叱るより褒める方が脳にいい。




以上です!

とても分かりやすく読みやすい本なので3時間あれば読めちゃうかも。

それでいて、脳科学に基づいてちゃんと具体的なことが書かれてるから、ためにもなりました。

産まれる前に読んでおいて良かったと思います。


私は親にピアノを勧められたときにはもう小学生で、「絶対やだ!」と言ったのをはっきり覚えています。

そして後悔しています。

未だに楽譜が読めない…

子供が3才のときからピアノは習わせよう、絶対。

なんなら自分も習おうかな。。